土作り、応援

堆肥とは何か

野菜づくりや花づくりなど良い作物づくりに重要なのは土作りといわれています。
堆肥は土にすきこむことで、土の保水性、保肥性や通気性を高め、地力をつけることが出来ます。
堆肥には大きく分類して植物性堆肥、動物性堆肥の2種類に分類されます。
植物性堆肥は落ち葉や枯れ草など植物を発酵させ堆肥化させたもので、土壌改良効果が高いが肥料分は低い。
動物性堆肥は牛糞や鶏糞、豚糞などの家畜糞で発酵させたもので、土壌改良効果としては低いが肥料分が高い。
ここでは土壌改良として最適な落ち葉堆肥(腐葉土)の作り方について記載します。


植物性堆肥と動物性堆肥

なぜ堆肥作りをするのか

焼却ごみとして処分される落ち葉は、秋の落葉樹をはじめ年間を通じて相当量のごみとなります。
落ち葉を堆肥化することで、ごみの減量にもつながり、出来た堆肥を園芸や作物づくりに利用することが 出来、循環型社会の形成につながります。


植物性堆肥と動物性堆肥 植物性堆肥と動物性堆肥

落ち葉堆肥のつくりかた

一般的な腐葉土の作り方としては堆肥枠を作製して、腐葉土を生産するといった方法が挙げられます。
堆肥枠の中に落ち葉や刈草、野菜くずなどを投入し水を適量注入します。そして好気性発酵を促すため、
1~2週間に1回程度空気を取り入れ、堆肥枠から取り出しまんべんなく混ぜる切り返し作業を行います。
切り返しをしないと酸素が不足し、発酵が停滞します。
また米ぬかや油かすなど窒素分を多く含むものを投与することで、より早く堆肥化を促進させること
が出来ます。堆肥枠を作製するメリットは適切な量の堆肥生産が行えること。
デメリットは堆肥枠作製に手間やスペースが必要なこと、切り返し作業に労力がかかることです。
中でも切り返し作業は堆肥が完成する半年~1年の間、継続して行わないといけません。


植物性堆肥と動物性堆肥     植物性堆肥と動物性堆肥

堆肥作りに使う葉はどんなものがいいの?

一般的に硬い葉ほど分解が遅く、柔らかい葉のほうが早く分解が進みます。
また水分が多く含まれているものや樹脂分が含まれているものは分解が遅くなります。

分解速度 広葉樹>針葉樹
広葉樹:ケヤキ ミズナラ クリ ブナ カエデなど
針葉樹:ヒノキ スギ アカマツ ツガ イチョウなど


広葉樹     針葉樹

落ち葉堆肥の良さ

落ち葉堆肥には微生物が多く生息しています。植物と微生物は共存共栄の関係にあります。
植物の根は炭水化物や有機酸などを分泌しており、微生物はそれらを求めて活動し、アミノ酸などの分泌物をだし作物の根へ供給します。
その結果、病害虫および天候に強い健全な作物をつくることができます。


タヒロン・ガーデンバッグ

切り返し作業が面倒。堆肥枠を設置するスペースがない。
そんな悩みを解決するのが当社が開発したタヒロン・ガーデンバッグです。
本体がメッシュ生地のため、切り返し作業を行わずに空気を取り入れることができるので、
落ち葉や枯れ草を詰めて水をたっぷりそそぐだけ、落ち葉は半年から1年放置しておけば堆肥が完成します。
また省スペースのため堆肥枠ほど場所を取らず、使用しない場合は折りたたんで収納することが可能です。
堆肥が出来たら底面のファスナーを開け堆肥を取り出し、土作りにご活用ください。


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タヒロン・ガーデンバッグの実績

タヒロン・ガーデンバッグは様々な自治体、企業、一般家庭で広く使われております。
また京都市・岸和田市では助成金の交付の対象とされております。


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